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神戸ハーバーランド株式会社様
神戸ハーバーランド株式会社様
兵庫県神戸市にある、ショッピングやグルメ、映画館、アミューズメントスペースなどの大型複合施設が充実している神戸有数のショッピング・観光エリアであるハーバーランド様。
以前よりWebサイトを活用していたものの、
「アクセス数の大幅な減少」
「ページの表示エラー」
「モバイルにおける表示速度が芳しくない」
などの問題が発生。
またリニューアルにあたっては、年代や性別、地域や利用目的が幅広いサービスの特性上、
訪問者の属性に左右されず情報を閲覧しやすいWebサイトであることが非常に重要です。
そういったご相談を受け、RIGADELでは定量・定性データの調査分析とファクトベース思考を元に、
目標達成に必要かつ現実的な施策のご提案、制作を行うこととなりました。
| クライアント | 神戸ハーバーランド株式会社 |
|---|---|
| 業種 | 施設運営 |
| サイトURL | https://harborland.co.jp/ |
| 提供サービス | サービスサイト |
| 制作担当者 |
|
神戸ハーバーランド株式会社様の課題
- 神戸のウォーターフロントや三宮駅周辺の開発等による神戸ハーバーランド及びWebサイトの訪問者数低下
- 訪問者の属性に左右されず、だれもが情報を閲覧しやすいアクセシビリティに優れたWebサイトへの改善
- リニューアル後の保守管理や運用において、作業者の負担を減らし、最新情報のキャッチアップを図りやすい運用・保守管理体制を構築
RIGADELからのご提案
弊社がご提案したリニューアルにおけるコンセプトは、
「20代後半〜50代前半の方にとって、ライフスタイルが変化しても、そばに寄り添える場所」
主に神戸市や神戸市近隣の市町村、大阪からのリピーターを安定的に確保するための施策として、必要な機能やデザインを実装したWebサイトが適していると考えました。
また結婚や妊娠・出産、子供の成長等のライフスタイルの変化が激しい20代後半〜50代前半の方はライフスタイルの変化に伴って、日々の過ごし方や必要なものは変化しますが、ライフスタイルが変化しても、「神戸ハーバーランドに来たい」と思える状況をWebサイトを通じて創り上げたいとご提案いたしました。
ご依頼いただいた時点で想定される将来的に発生しうる問題は、
・神戸のウォーターフロントや三宮駅周辺の開発等による神戸ハーバーランド及びWebサイトの訪問者数低下
・各種SNSやNetflix等の「自宅で楽しめるコンテンツ」等による可処分時間の奪い合いによる訪問者数低下
の2つです。
これらの問題は、
◆周辺環境の変化
◆多様性が推奨される現代における、ユーザーの興味や関心の分散
に起因するものであり、それぞれの対応策をリニューアルで実施いたしました。
具体的には下記の施策を実行いたしました。
- 周辺開発に伴い、新設される施設のWebサイトではユーザーの使いやすさや体験価値を向上させる施策が実装されると考えられるため、先立ってUI/UXやアクセシビリティに配慮したデザイン・レイアウト・構築方法で実装する。
- 検索上位へ表示させるためのSEO対策だけでなく、検索画面でよりクリック率を上昇させるために、検索画面での表示のされ方(Titleやdiscriptionの表記、イベント等のリッチスニペット表示に貢献する構造化データの実装等)に工夫を凝らすことで、Webサイトへの流入数を増加させる。
アクセシビリティにおいては、公的機関が対応を求められているJIS規格(JIS X 8341-3:2016)を参照し、様々な制約を考慮した上で、レベルAの準拠及びレベルAAの一部準拠を目指しました。
SEO対策においてはWebサイト構築時に適切なタグを使用する、内部リンクを適切に設置するなどの一般的な施策はもちろん、リニューアル前には適切に設定されていないdescription等にも相応しい内容を入れ、検索結果画面でのクリック率上昇に寄与できるよう工夫しました。
また構造化データのマークアップを実装することで、Googleから評価されやすいWebサイトとなるように努めました。
制作後の成果
リニューアル前のアクセス数の大幅な減少について原因を究明し、解消。
また、リニューアル前後の1年間を比較して、リピーター率や訪問者数の改善。
ページの表示エラーも解消され、Googleにインデックスされるページも大幅に増加しました。
また、特に管理画面の構築に関して、エンジニアが直接クライアントを訪問して意見を伺いながら制作したことにより、更新負担が軽減されたとお喜びいただいております。
納品後のお客様アンケートでも、親身な対応、レスポンスが早い、しっかりとしたヒアリングについて特に好評いただいており、
制作の満足度も100点満点と評価いただきました。
今後、神戸のウォーターフロント開発が進むことにより、様々な施設が増えるため、アクセス数自体は自然に低下するものと考えますが、
Webサイトへのアクセス数よりも来街者の増加や満足度の向上こそが目的であるため、運用面でもご支援の機会を賜ることとなりました。